コラム

リフォームか新築か 大規模リフォームの考え方

株式会社Flap 矢島マコト
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住む人の生活スタイルによって決まる 迷う気持ちも分かります
 例えば築30年の木造2階建てに住む子供の無い60台の夫婦の場合、新築しましょうという話にはなりにくいのだと思います。バスルームと洗面台周りを一新したら何だか気持ちが明るくなって若返ったような気分。腰を曲げなくてもいいし掃除も楽になった・・・これはハッピーリフォームですね。
 結婚して実家から独立、賃貸マンション住まい、2人目の子供が生まれた30代の夫婦、ご主人は会社で昇進して・・・となれば、一念発起新築を!という話になりやすいでしょう。    こんな場合はどうでしょうか。築15年、ハイグレードな一流ハウスメーカーの一戸建て、水回りの装備が陳腐化してきたなと感じる・・・これはリフォーム一択ですね。
 築30年建売2階建て、外壁塗装を一度やっただけ・・・一口が点火しなくなったガスコンロをようやく換えた家。あ、失礼しました。ついつい実家の話をしてしまいました。ウチの場合は朽ち果てるまで継続使用かなぁ・・・(何故か同時に出来た6区画ともに現存しています)。

どちらが「得か」という観点だけでは決められない
 建て替えても良いし、全面リフォームでも良い。という方。その比較なら簡単です。潤沢な予算がお有りかと存じますので、是非ともSBSリフォームプラザへ!!本気です。宜しくお願いします。
 大規模リフォームの場合、新築費に対してリフォーム予算が70%を超えたら新築と考えて良いかと思います。但し、都市部などでは「幅4m以上の道路に2m以上接した土地でなければ、原則として建て替えができない」という再建築不可物件となっている事があります。このような場合は、大規模リフォームで、利便性、快適性など、住宅性能の向上を図ることになります。

大規模リフォームで快適生活 時は金なり 費用と工期はカットできます
 新築では、各種税金が掛かります。解体費用も掛かります。当然、仮住まいの家賃、引っ越し費用が掛かります。そして、時は金なり、4か月~6か月もの時間が掛かります。もちろん、一から築き上げて行くのですから当然と言えば当然です。あぁ、世界一周クルーズから帰ってきたら新築の我が家が待っている・・・そんな生活・・・・有り得ませんな、ハハハ。失礼しました。
 今や、数十年前の「増改築」という感覚とは全く異なる快適リフォームが実現する時代です。 思い切ってリフォームしてみては如何ですか?